【書評】いのちの車窓から 星野源著

挿絵もあってすごく読みやすく、さらっと読めてしまった。
大ファンとは思っていないが私が読んだ星野源の本は
「そして生活は続く」「働く男」に続いて何気に3冊目だ。
文章から伝わる人柄や仕事への姿勢は分かった気がするが
星野源の本心はよく分からない雰囲気も良さだと思う。
じっとできない、音楽や演技や踊りが好きで、何でも仕事に繋げてしまう
仕事大好き人間ということはよく分かった。
文章はもともと嫌いというか得意ではないという思いがあって
仕事にして他人の目に晒すことでレベルアップしようとしたという
話があり、素直にすごいと思った。
また、大泉洋星野源のような人間が売れることを良しとしないと
思っているという話があったが(もちろん冗談のノリで)、本当に
その通りだと思う。同業者であれば冗談じゃない!と思うに違いない。
ドラマや映画の主役もして、さらに視聴率が取れちゃって、アーティストと
しても売れに売れ、能力やセンスを認められ、本まで出せば売れるという
状況。たまったものではないだろう。
本書は面白かった。買って損はないし、読んでももちろん損はない。
が、星野源が日常や普段考えていることを書いているだけといえば
そうなのだ。ファンはそれが読みたいといえばそれもそうなのだろうが。
こんな普通の本が普通に面白く、普通以上に売れるという状況が今の
星野源という人間力なんだろうな。
うん、羨ましい。
自分も色々なものに手を出して経験を積み、楽しんでいこうと
感じることができただけでもこの本を読む価値があった。
ホリエモンの多動力を地でいくような星野源
んー。会って話してみたいなぁ。

ランニングを習慣にしたい

GWがぼちぼち終わるわけですが、何をしたかっていうとランニングです。
これまで思いついたように走ることはあっても、陸上部でもないので知識も経験も特に無く。
ということで以下の本を読みました。

金哲彦のランニング・メソッド

金哲彦のランニング・メソッド

何を学んだかというと、大きく以下の4つ。

  1. ストレッチの重要性
  2. 肩甲骨を意識
  3. 丹田に力を込める
  4. 骨盤を前傾に

1. ストレッチの重要性

分かってはいるけどもなかなか出来ない。ストレッチはそういう立ち位置ではあると思うんですがやはりやってみると体感で違いが分かります。特に走りだしが違う。

2. 肩甲骨を意識

肩甲骨を寄せることで①呼吸がしやすくなる、②肩甲骨を引くことで前に足が出る、の利点があるとのこと。やってみると肩甲骨回りがとても筋肉痛になりました。

3. 丹田に力を込める

分かるような分からないような。走りが安定する気がします。

4. 骨盤を前傾に

これが一番おぉ!と思いました。お尻を上げるようにすると骨盤が前傾するわけですが、単純に走りやすい。こんなテクニックがあるのかと素直に感心しました。

休日に走るのは簡単なのですが、問題は平日に如何に走るか。如何に嫌にならずに走りだすまで持っていくか。それが大事。理想は朝に走ることなんですが出社のために7時15分には家を出たいので早起きは当然ながら、どうやって早朝ランニングするか。平日に早朝ランニングして、仕事の調子が良いな!って思えれば一番分かりやすいモチベーションになるんですけども。

おわり

将棋の上達について考えてみる

私の趣味の一つに「将棋」があります。

始めたきっかけは卒研室で先生から教えてもらったことで、20歳からという遅めのスタートですが、約10年続いているわけです。

しかし、続いている割には不思議と上達していません。わかりやすく数字で書くと2016/1/12現在、

将棋倶楽部24でいうと11級(R489)

将棋ウォーズでいうと初段

です。

11級は我ながらヒドイと思うんです。強くなりたいんです。具体的にいえば将棋倶楽部24で初段(R1600)になりたいんです。

やはり強くなるためには勉強でしょう。勉強法については「初段になるための将棋勉強法」という浦野真彦先生の本があります。リンクの貼り方はあとで。

引用すると勉強法は以下の8つに分類されています。

  1. 戦法書(定跡書)
  2. 次の一手
  3. 詰将棋
  4. 必死
  5. 棋譜並べ
  6. 将棋観戦
  7. 対局
  8. 指導対局

これまでの私は7>1>3>>>>>他です。本書では1〜8を満遍なくやりましょうというわけではなく、伸ばしたいところによって適した勉強法を選択しましょうと書かれています。

将棋においては長所を伸ばすよりも短所を補うことが上達の近道かと思います。プラス10の手を指し続けていても一手のマイナス1000の悪手で勝敗が変わることが多々あるからです。

私の短所はというと構想力の無さだと思います。つまり目指す局面がハッキリしないまま、場当たり的な対応をしてしまっている。詰みが読み切れないということはもちろんあるんですが、新しい考え方というか新しい見方で局面を眺めることも大事かなと今は考えています。

というわけで勉強法でいうと「棋譜並べ」を中心にがんばろうかなと。2016年でR1600にどれだけ近づけるか楽しみです。

おわり

 

 

 

2016年はじまり

2016年はじまりました

新年っていうのは気持ちが良いですね。特に自分の何が新しくなったわけでもないわけですが、何か新しいノートを使いはじめるような気持ちになります

ノートあるあるですが最初のページは丁寧に書きはじめることと同様に、新年も最初は丁寧な生活を送りたくなります。この気持ちが一年中続けば100点になるんですけどね

はてなブログを書き始めたのも新年による気の迷いと言えなくもないですが、文章を書くのは好きなのと折角なので新しいことをやりたいっていうことで定期的に書きつづけたいと思います

おわり